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格安SIMとは?メリットとデメリットを解説。後悔しないために注意点のまとめ





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こんにちは、かいとです。

今日は格安SIMのメリット・デメリットを述べていきます。

格安SIMとは?

格安SIMとは正式には仮想移動体通信事業者(MVNO)といいます。

自社で回線設備を持たずにドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアから回線を借りて通信サービスを提供している会社のことです。

ドコモなどの大手キャリアは、回線設備を全国に張り巡らせなければいけません。

その金額は数兆円にも上り、大手キャリアはその莫大な設備投資を回収するために高い料金設定にしています。

また、通信業者は莫大に設備投資と維持費用が掛かるために、新規参入がほとんどなく競争が働かずに携帯料金が高止まりしていました。

大手キャリアは談合3兄弟なんて言われたりしていました。

そこで総務省が競争を加速させるために大手キャリアの回線設備を貸し出すことを義務付けました。

大手キャリアの回線設備を借りて通信事業を行えるために、莫大な設備投資費用が必要なく通信サービスを提供できるようになりました。

この大手キャリアの通信設備を借りて通信サービスを提供している会社を格安SIM(MVNO)と言います。

格安SIMのメリットとは?

格安SIMのメリットは何といっても料金が安いことです。

MMD研究所の調査データによると、

大手キャリアユーザー(ドコモ、au、ソフトバンク)が月々に支払ってる月額料金の平均は、8,312円

格安SIMユーザーが月々に支払っている月額料金の平均は、3,771円

(MMD研究所より)

左から大手キャリア、大手キャリアのサブブランド(UQモバイルとワイモバイル)、格安SIMの順です。

データは2020年11月時点のものです。

格安SIMは大手キャリアの半額以下の料金ですね。

今年に入って値下合戦が起こっているので、格安SIMの料金はもっと安くなっています。

格安SIMではもはや2,000円以下が当たり前の状況になっています。

料金を節約したい方にはとてもおすすめですね。

格安SIMの料金についてはこちら

格安SIMのデメリットは?

では、格安SIMのデメリットは何でしょうか?

  • 通信速度
  • サポート体制
  • 専用の通話アプリの使用
  • 料金の支払いがクレジットカードの所が多い
  • キャリアメールが使えない
  • 無制限かけ放題を提供している会社が少ない
  • スマホの動作保障

通信速度

格安SIMは回線を大手キャリアに借りて提供しています。大手キャリアは当然自社のサービスを優先します。

そのため格安SIMでは大手キャリアより通信品質が劣ります。

通常であればそこまで品質が劣ることはありませんが、朝の通勤時間帯やお昼休みの時間帯は通信回線が混雑するので、速度が極端に遅くなります。

ただし、回線エリアは大手キャリアと全く同じですので圏外になるといったことはありません。

通信速度は遅くなる時間帯がありますが、通話に関しては問題ありません。

サポート体制

大手キャリアは携帯ショップが全国にあり、申込や契約内容の変更、トラブルなどのサポート体制が充実しています。

それに対して、格安SIMは携帯ショップはなく、手続きやトラブル対応はすべてネットで行う必要があります。

申込や初期設定、各種手続きは自分でやります。

トラブルや分からない事があっても自分で調べて自分で解決する必要があります。

電話対応もしていない所も多いです。

一部の格安SIMでは携帯ショップを運営していますが、大手キャリアほどの数はなく場所によっては行くのが困難です。

専用の通話アプリの使用

格安SIMにもかけ放題サービスや通話料の割引のサービスがあります。

しかし、それらは各社の専用のアプリを使う必要があります。

スマホにもともと付いている通話アプリを使用すると(22円/30秒)の通常の料金が発生します。

これを知らずに、多額の料金を請求された人もいます。

また、折り返し電話をする際にもわざわざアプリから掛けなおす手間がかかります。

(日本通信SIMとOCNモバイルONEは通常の通話アプリから掛けても割引やかけ放題の対象になります。)

料金の支払いがクレジットカードの会社が多い

格安SIMでは料金の支払いがクレジットカードのみのところが多いです。

口座引き落としやコンビニ支払いなど使えない場合が多いです。

キャリアメールが使えない

大手キャリアから格安SIMに移行する場合はキャリアメールが使えなくなります。

(docomo.ne.jp)などのメールですね。

格安SIMでもメールアドレスを提供しているところもありますが、基本的にはGoogleやYahooなどのフリーメールを使います。

無制限かけ放題を提供している会社が少ない

格安SIMでは、無制限かけ放題を提供している会社はOCNモバイルONEと日本通信SIMの2社のみです。

10分かけ放題や月60分までかけ放題などはありますが、完全な無制限かけ放題を提供している会社はこの2社のみです。

通話をたくさんしたい方は注意です。

スマホの動作保障

格安SIMでは大手キャリアに比べて使えるスマホが少ないです。

少し古いスマホは動作保障がされていない場合があるので、契約する際には今使っているスマホが動作保障されているか、各社のホームページで必ず確認しましょう。

格安SIMがおすすめの人は?

格安SIMのメリットとデメリットを解説していきました。

それでは、どんな人が格安SIMにおすすめなの?

格安SIMに向いている人




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  • とにかく料金を安くしたい人
  • ショップなどのサポート体制が不要ですべて自己解決できる人
  • ネット利用がほぼWi-Fiで回線速度を気にしない人
  • 通話をほとんどすることがない人

とにかく料金を安くしたい人

先ほども述べたように格安SIMは大手キャリアの半額以下です。

プランによっては月額1,000円以下の料金で済みます。

大手キャリアから移行すれば月5,000円もの節約が可能です。

年間にすれば60,000円、これは大きいですね。

ョップなどのサポート体制が不要な人

普段から何かあれば自分で調べることができ、全部自分で解決できるよって方はおすすめです。

逆に誰かに聞かないと分からない、誰かにやってもらいたいって方はおすすめできません。

後で後悔することになります。

ネットの利用がほどWi-Fiで通信速度を気にしない人

自宅や会社、学校などにWi-Fi環境があれば、携帯電話の回線はほとんど使用することはありません。

格安SIMの低用量プランでいいと思います。

また、回線速度をあまり気にしない方や、お昼時に利用しない方は格安SIMでいいと思います。

通話をほとんどすることがない人

電話は全くしないよ、LINEでしかしないよという方も格安SIMでいいと思います。

今の時代、仕事以外で電話機能を使う人はあまりいないと思いますので、仕事でほとんど使わない方は格安SIMでいいですね。

最後に

格安SIMのメリット・デメリットを解説していきました。

格安SIMは料金が大手キャリアより安い分、品質やサービスが劣っています。

それを許容できるかできないかが重要です。

安いからと言って格安SIMにすると後悔する人もいますのでよく理解して使いたいですね。





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