楽天経済圏

楽天でんきが料金を値上げと燃料費調整制度の上限価格撤廃を発表!電力会社を変更した方がいいのか?




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楽天でんきが電気料金の値上げと燃料費調整制度の上限価格撤廃を発表しました。

理由はロシア・ウクライナ問題による燃料価格の高騰です。

どれだけ料金が上がるか見ていきましょう。

電気料金の仕組み

まずは料金改定の前に電気料金というものがどうやって計算されているかを見てみましょう。

図にあるように電気料金は、基本料金と電力使用量に応じて計算する従量料金に、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金を加えたものです。

電気料金は、契約口数に応じてかかる「基本料金」、使った電力量に応じてかかる「従量料金」、燃料価格で変わる「燃料費調節額」、そして電力会社が買い取った再生可能エネルギーの費用を利用者が一部負担する「再生可能エネルギー発電促進賦課金」、この4つの合計が電気料金として請求される仕組みになっています。

ただし、楽天でんきは基本料金は0円で従量料金、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金の3つを足したものになります。

今回、この従量料金の値上げと燃料調整額の上限が撤廃が発表されました。

値上げの対象プランはプランSとプランM、値上げ開始は2022年6月1日からとなります。

楽天でんきの料金値上げ額

料金の値上げ率は地域によって4~14%と大幅な値上げとなります。

楽天でんきの料金改定

ほとんどの地域で10%前後の値上げとなります。

今までの料金が10,000円なら約11,000円となりとても痛い出費になります。

こちらのページからどれくらいの値上げになるかが計算できます。

楽天でんきの新料金試算ツール|楽天でんき|楽天エナジー (rakuten.co.jp)

では、東京電力と新料金を比べてみます。

プランMは事業所向けでほとんどの家庭はプランSなので今回はプランSと比べていきます。

赤字が東京電力の方が安いアンペアと使用料の組み合わせの料金です。

ほとんどの場合、東京電力の料金より高くなります。

損益分岐点

50A 215kWhの場合

40A 147kWhの場合

30A 97kWhの場合

だいたいこれくらいのkWhを使うと楽天でんきの方が高くなります。

つまりほとんど電気を使わない家庭以外は東京電力よりも料金が高くなります。

これは他の大手電力会社も同じです。

燃料費調整制度の上限価格撤廃

では次に燃料費調整制度の上限価格撤廃を見ていきます。

こちらに関してはほとんど値上げはないか微々たるものになっています。

Twitterではトレンド入りをしているほど注目をされていましたが、多くの方が不安に思っている上限価格の撤廃により、電気料金が無限に高くなるとか数万円とか十数万円とられるなどの心配はありません。

前に電気代が数十万かかったと話題になったことがありましたが、それは市場連動型プランのことです。

燃料費調整制度の上限価格撤廃とは違います。

こちらのプランは電気料金が数万~十数万になることもありますので契約してはいけません。

楽天でんきに関しては市場連動型プランではないので安心してください。

適用時期

では、適用時期について見ていきましょう。

適用時期は2022年6月1日(水)からとなります。

月を跨いでいる契約者に関しては3つ目の図のように旧料金で適用されます。

また、6月以降に解約する場合は2つ目の図のように5月分のみが旧料金で6月分は新料金となります。

他社に変えた方がいいの?

では、最後に楽天でんきから他社に変えた方がいいかを解説します。

先ほども述べたようにほとんどの家庭では電気料金が都市電力会社よりも値上がりします。

都市電力よりも高くなる家庭では変えることをおすすめします。

新料金の計算はこちら

楽天でんきの新料金試算ツール|楽天でんき|楽天エナジー (rakuten.co.jp)

他社との電気料金との比較はこちら

電力自由化で選べる電気料金プラン比較!エネチェンジ電力比較 (enechange.jp)

そもそも、楽天でんきのメリットは何でしたでしょうか?

  1. 都市電力会社よりも安い。
  2. 楽天ポイントがもらえる。
  3. 楽天ポイントで支払える。

この3つだと思います。

以前は楽天市場のSPUの対象にもなっていました。(現在は対象外)

新料金ではもらえるポイントを計算しても都市電力より高くなりますので、よほど楽天ポイントで支払いたいか電気をほとんど使わずに都市電力よりも安い方以外はおすすめしません。

新電力もまだまだ都市電力や楽天でんきよりも安いところはあります。

シミュレーションしてみてください。

電力自由化で選べる電気料金プラン比較!エネチェンジ電力比較 (enechange.jp)

新電力について不安に思う方もいますが、リスクは全くありません。

最近は倒産や撤退がありましたが、電気が止まることはありません。

もし倒産や撤退になってもまた電力会社を乗り換えるだけです。

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